
両親の還暦祝いに贈りたいプレゼント
還暦を祝う習慣が日本で始まったのは飛鳥時代とも奈良時代とも言われています。当時、日本は遣隋使や遣唐使を送り、 大陸のさまざまな文化を取り入れていました。その中に、還暦を祝う習慣もあったのではないかと考えられています。
還暦=60歳を祝うのには、干支に大きな関係があります。 正式な干支とは、「甲(きのえ)」から始まり、「癸(みずのと)」で一回りとなる 「十干」が組み合わさった「十干十二支」。この十干と十二支それぞれを同じ年をスタート地点にして順番に当てはめていくと、 11年目からは組み合わせが段々ずれて変わっていき、60年で一巡り。これが、暦が回って戻る、「還暦」です。還暦を迎えられた方は 新しい暦を刻むための出発点に立ったことになり、60年の大きな節目を祝うだけでなく、新しい門出をも祝う誕生日でもあるということ。 昔からの人々がこの習慣を大切に伝えてきたこともうなずけます。
最近では、還暦祝いはご家族や内輪の方々だけで行われることが多いようです。「還暦には赤いちゃんちゃんこ」という習慣には、 暦が一巡りして最初に戻る=赤ん坊に戻るという意味合いがありました。同時に赤は、神社の鳥居などを見てもわかるように 「魔除けの色」。新しい人生を災いなく過ごし、もっともっと長生きしてほしいという願いが、この赤い色に込められてきました。 加えて最近では、赤色は情熱の色、積極性や行動的な心を起させる色という考えもあります。つまり現代社会の今も赤色は、 「元気で長寿」の願いを託すことができる色なのです。もちろん、赤色にこだわらないこともお祝いのかたちの一つです。
日本のみならず世界的に寿命が伸びている21世紀。しかし、さすがに、日本人の感性では「?」というか「!」というか、 ちょっと考えられない、60歳に関する話題が海外にはあります。話の舞台は南米の国・チリ。その南北に長―く伸びる国土の南部に あるLo Pradoという町でのことです。時は2008年の4月、時の町長がある施策を発表したと地元紙が報じました。 その施策とは、なんと「60歳以上の男性住民を対象にバイアグラを無料配付する」というもの。バイアグラと言えば、大人の男性、 しかも“中年”と呼ばれてしまう世代の方なら、すぐにその記憶網にひっかかるであろう“アノ薬”。もちろん日本でも随分話題に なりましたね。なので、ここではあえてその詳しい説明は省きますが、最低限のご紹介をすれば「性的不能治療薬」ということになります。 町長がこの施策を決定した理由は住民の生活の質の向上だそうで、年配の住民たちが性生活の不満足を口にしていたのを耳にした ことがきっかけだとか。ちょうど良くというか、偶然にもというか、この町長のもう一つの顔は内科医。さっそく、住民たちの 不満解消に乗り出したというわけです。ちなみに、このバイアグラ、副作用の問題なども取り上げられていましたが、 そこは内科医でもあるこの町長。副作用のリスクを避けるための検査を受けるという条件も実行策の中に含んでいます。 なお、この施策に対する住民の反応は報道されていませんが、日本でもしも、還暦祝いにこんな施策を実行する自治体があったとすれば …受け取りの申請をする人の数はLo Pradoの町よりはグンと少なくなりそうな…ラテンの国のリベラル感を実感させられる話題 ではありますね。
日本酒の選び方
現在の清酒の分類において、もっとも重要なのは特定名称です。原料や製法が一定の基準を満たす清酒は、 純米酒、吟醸酒、本醸造酒といった特定名称酒に分類されます。
【本醸造酒】
精米歩合70%以下の白米、米麹および水と醸造アルコールで造った清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 使用する白米1トンにつき120リットル(重量比でおよそ1/10)以下のアルコール添加 をしてよいことになっています。 そのままではアルコール度数が高いので水で割ってあることが多いです。 そのため、旨味や甘味にとぼしく、 一般的に味は軽くなり、すっきりしたものとなるようです。
【純米酒】
白米、米麹および水だけを原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 ただし、その「白米」は、3等以上に格付けた玄米又はこれに相当する玄米を使用し、 さらに「米麹」の総重量は、白米の総重量に対して15%以上必要です。 一般に吟醸酒や本醸造に比べて濃厚な味わいであり、 蔵ごとの個性が強いといわれています。
【吟醸酒・純米吟醸酒】
精米歩合60%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、固有の香味及び色沢が良好なもの。 低温で長時間かけて発酵させて造ります。吟醸香と呼ばれる、リンゴやバナナを思わせる華やかな香りを特徴として います。 最後に吟醸香を引き出すために使用する白米1トンにつき120リットル(重量比でおよそ1/10)以下の 醸造アルコールを添加する。 吟醸酒のうち、醸造用アルコールを添加していないものを特に純米吟醸酒と言います。 一般に、他の吟醸酒に比べて穏やかな香りとなるようです。
【大吟醸酒・純米大吟醸酒】
大吟醸酒とは精米歩合50%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、 吟醸酒よりさらに徹底して低温長期発酵します。固有の香味及び色沢が特に良好なもの。 最後に吟醸香を引き出すために少量の醸造アルコールを添加する場合もあるそうです。 フルーティで華やかな香りと、淡くサラリとした味わいの物が多いですが、あさ開きのようにズッシリとした物もあり、 酒蔵の個性が大きく反映されます。 大吟醸酒のうち、精米歩合50%以下の白米、米麹及び水のみを原料とするものを 純米大吟醸酒と言います。 一般に、他の大吟醸酒に比べて、穏やかな香りで味わい深いようです。
【日本酒度】
清酒の比重を示す単位。対象とする清酒を15℃にし、規定の浮秤を浮かべて計測する。 そのときに、 4℃の蒸留水と同じ重さの酒の日本酒度を0とする。それよりも軽いものは+の値、 重いものは-の値をとる。 日本酒度が高いほど辛口になる傾向があり、味の目安としてラベルに表示されることが多い。 厳密には酒の辛口甘口を あらわすのは甘辛度である。
【酸度】
清酒10ミリリットルを中和するのに要する、0.1モル/リットルの水酸化ナトリウム溶液の滴定ミリリットル数のこと。 この値が大きければ「さっぱり」、小さければ「こくがある」といった表現が使われる。 しかし、これも日本酒度の場合と同じで、一般の人の味覚は、香り、食べあわせ、 体調などにより大きく変動するものである。
【濃淡度】
濃淡度(のうたんど)は、清酒の味の濃淡の度合いを示す値。 ブドウ糖濃度は直接還元糖であり、分子構造の大きなデキストリンをのぞいた残りの糖分の量をさす。 濃淡度がプラスになるほど味が濃い。 甘辛度や濃淡度はあまり表示されることはないが、 味の指標としては日本酒度よりは頼りになる。
【アミノ酸度】
清酒10ミリリットルを酸度の場合と同様に0.1モル/リットルの水酸化ナトリウムで中和した後、 中性ホルマリン液を5ミリリットル加え再度0.1モル/リットルの水酸化ナトリウムで中和したのに要した 滴定ミリリットル数のこと。 値は後者の水酸化ナトリウム滴定数量に等しい。値が大きいと濃醇、 小さいと淡麗の傾向がある。これも日本酒度・酸度の場合と同じで、 一般の人の味覚は、 香り、食べあわせ、体調などにより大きく変動するものである。
【酒粕】
日本酒などのもろみを、圧搾した後に残る白色の固形物のこと。 酒粕はそのままで食べることができるが、直火で焼くと風味が引き立ち、 砂糖をまぶせば菓子の感覚で食べられる (電子レンジ等で軽く加熱するだけでも風味が引き立つ)。 酒粕に残っている酵母は、パンなどの発酵に転用することもできる。 酒粕の状態にもよるが、日本食品標準成分表によるとエタノールが約8%程度残存しているので、 摂取した後自動車の運転や機械類を操作するのは危険である。特に酒母を摂取するため生食は酒酔いになりやすい。 酒に弱い人が食べると、酒を飲んだ時と同様の問題が起こることがある。さらに、子供が食べると、 未成年者の飲酒と同様の問題が起こる可能性があるので、誤食などには注意が必要となる。
両親の結婚記念日に贈りたいプレゼント
もともと、日本では夫婦よりも家同士の絆を重んじる傾向にあったため、結婚記念日を祝う習慣はありませんでした。 明治天皇がヨーロッパの慣例をとりいれ、明治27年に銀婚式「大婚25年祝典」 を行ったことがその始まりとされ、 以来、一般にも広まっていきました。最近では結婚のお祝い用商品も増えてきました。
【感謝の筆文字】
両親の名前を使った詩を、和紙や写真に筆文字で書いてくれるサービス。
【似顔絵サンクスボード】
両親の似顔絵にオリジナルメッセージを添えた世界にひとつだけのサンクスボード。
【ユニークフィギュア】
完全オリジナルの両親そっくりフィギュア。
【しあわせの時計】
写真やメッセージなどを自由にデジタル加工して作る世界でたった一つの
「完全オリジナル時計」。
【名入れ日本酒】
ラベルに名前やメッセージを入れたオリジナルの日本酒
また、イギリスでは結婚記念の年によって、贈る物が決まっているそうです。 日本ではあまり知られていない習慣ですが、結婚記念日のプレゼントを選ぶさいに参考になりそうです。
現代の仕送り事情
地方から都心部へ進学する大学生は平均どのくらいの仕送りを貰っているのでしょうか。首都圏の一人暮らしの平均の家賃は6万円前後。 家賃の6万円に光熱費や食費をあわせてだいたい『10万円弱』が平均となっているようです。その他の交際費などはアルバイトをして 平均8万円ほど収入を得ている学生が多いということです。また、中部地方や近畿地方・東北地方の家賃の平均は5万円前後で首都圏よりは 相場が低くなっているようです。こちらも5万円に光熱費や食費をあわせて『10万円程度』だそうです。首都圏と比べてアルバイトの 時給が平均的に低いため、首都圏と仕送りの金額はあまり変わらないようです。学生時代は両親が子どもに仕送りをしていますが、 子どもが社会人になってからは、子どもから両親へ仕送りをする場合が多くなります。その場合の相場は新卒で1~3万円が平均的な ようです。 3万円以上~になるともらう立場の両親が心配してしまうということもあるようですが、いずれにしても、 子どもからの送金は親にとっては嬉しいものですね。